【音声付きエロ漫画】レズの留学生に一週間もてあそばれた私

学園で風紀委員長をやりながらバスケ部の部長を務めている藤浦ヒナタ。 彼女の家は父親のギャンブルが原因で多額の借金があり大学への進学は絶望的…。 だが、そんな彼女にある大学から学費が免除される特待生推薦入学の話がくる。 こんな話が来たのも今年転入してきた留学生のニナがバスケ部に入ってくれて 全国区のチームと勝負できるレベルまでに急成長していたおかげかもしれない。 大学推薦、チームの成長、全ていい方向に進んでいる。 そう実感していた。 だが、藤浦ヒナタは知らなかった。 彼女の本性を…。 ある日、練習後の更衣室でニナに突然キスをされてしまう。 拒絶する藤浦ヒナタだったが、以前図書館で姉のカレシに襲われたときの動画を見せられ「動画を消してほしければ一週間学園にいる間奴●になれ」と提案をしてくる。 「断れば動画を拡散する…」 藤浦ヒナタに提案を拒否することはできなかった…。 そして、一週間限定の奴●生活が始まる。 トイレで念入りに乳首やクリトリスを弄られ何度も強●絶頂 媚薬オイルを乳首に塗られ、乳首を少し弾かれただけでイッてしまう身体にされてしまい…。 この数日間で徹底的に調教された藤浦ヒナタの身体は トイレに来ただけでアソコが濡れてしまう身体になってしまった。 愛撫が始まるとすぐに快楽に支配され、心とは反対に身体が快楽を求めるようになっていた…。 そして最終日…。